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会社の受付にお客様が来たときの敬語の話し方

来客者に失礼のないよう対応しよう

会社に来客がきたら積極的に挨拶をしましょう。自分が受付でなかったり、自分のお客様で無いからといって無視してはいけません。


お客様に最初にかける言葉は、「いらっしゃいませ」です。


あらかじめ来社することがわかっているお客様なら、社名と名前を復唱して、挨拶の後、担当者へ取り次ぎます。


お客様を迎え入れる敬語の話し方
「○○商事の太田様でございますね。お待ちしておりました」

訪問を知らされていないお客様の場合、会社名、氏名、担当者の名前、アポイントの有無を確認した上で、担当者へ取り次ぎます。


用件を伺う敬語の話し方
「失礼ですがどのようなご用件でいらっしゃいますか?」

担当者を確認する敬語の話し方
「どの者をお呼びいたしましょうか?」

アポイントの有無の確認の仕方
「お約束はいただいておりますか?」

取り次ぐためその場を離れる際の話し方
「只今呼んでまいりますので少々お待ちくださいませ」

相手の名前をうかがうときは、「どちら様ですか?」という言い方はできれば避けたいところです。敬語としては間違っていませんが、相手に失礼な印象を与えてしまいます。丁寧に尋ねる言い回しで話しましょう。


相手を伺うときの敬語の話し方
「失礼ですが、お名前を頂戴できますか?」
 または、
「恐れ入りますが、お約束はおありでしょうか?」


・他社訪問時の定番フレーズ(流れ)
受付
・自己紹介
「わたくし、○○会社の○○(名前)と申します」
「本日○時に、営業部長の○○様にお約束いただいております」

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挨拶

紹介
・担当者へ挨拶
「初めまして。わたくし、○○会社○○課に配属になりました、○○(名前)と申します」

・上司をお客様に紹介するとき
「ご紹介させていただきます。部長の○○でございます」

・社外の人を上司に紹介するとき
「こちらがいつもお世話になっている、○○会社の部長○○様でいらっしゃいます」

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辞去
・帰り際の挨拶
「本日はお忙しいところお時間いただき、ありがとうございました」
「今後ともよろしくお願いいたします」
「こちらで結構です。失礼いたします」


・来客対応側の定番フレーズ(流れ)
受付
・お客様を迎え入れる
「いらっしゃいませ。○○会社の○○様でいらっしゃいますね」

・訪問を知らされていない場合
「恐れ入りますが、お約束をいただいておりますでしょうか?」

・アポがある場合
「お待ち申し上げておりました。只今お取次ぎいたします」

・ご案内
「○○(場所)へご案内いたします。どうぞこちらへお越しくださいませ」
「只今○○(担当者)が参りますので少々お待ちくださいませ」
「どうぞこちらにお掛けになって、お待ちいただけますでしょうか?」

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挨拶

紹介

↓↓↓

辞去
・見送る際の挨拶
「本日はお忙しいところお越しいただきありがとうございました」
「失礼いたします」
初対面で失礼の無いように、定番フレーズは流れとともに覚えよう。